2005-03-11 ■ 二郎 ヤサイマシアブラカラメトウガラシマシ。 例によって盛大にスープをこぼしながらの登場。野菜は優に10センチは盛られており、そのすごさにムラカミさん、ヨ・ウスイと目を見合わせ笑う。高台の上はアブラまみれだ。 固形の脂が多目のトウガラシと良く合う。店主じゃなかったのでスープをからめにする必要はなかったかもしれないが、やはりとてつもなく満足できる。 この春上京してくるやつらに真っ先に食わせてやりたい。 どんな顔するかな?