ヤサイマシアブラカラメトウガラシマシ。
例によって盛大にスープをこぼしながらの登場。野菜は優に10センチは盛られており、そのすごさにムラカミさん、ヨ・ウスイと目を見合わせ笑う。高台の上はアブラまみれだ。
固形の脂が多目のトウガラシと良く合う。店主じゃなかったのでスープをからめにする必要はなかったかもしれないが、やはりとてつもなく満足できる。


この春上京してくるやつらに真っ先に食わせてやりたい。
どんな顔するかな?