その2

「パソコンで遊びながら感染症の知識を身につけて」と、県が病原性大腸菌「O(オー)157」の予防ゲーム作りに一役買うことになった。『O−157予防ゲーム』と仮タイトルがつけられたゲームは、県が監修し、蓮田市のゲーム会社「サーカス」が制作する。小学校高学年から高校生までが対象。年明けから全国販売されるほか、県内の教育機関や市町村には優先的に配布される。 

いや、サーカスって、え?
マジなのヤマザキ