いつも通り僕は都電で塾に向かっていた。
すると、僕の前に座っていたおばあさんがおもむろに錠剤(!)を手のひらに取り、そして10粒ほどのそれを一息に飲み込んだ。
次の瞬間彼女は鬼のような形相になり、喉を押さえてうなり始めた。
一部始終を見ていた乗客たちにも何が起こったのかさっぱりわからず、おろおろしていた。そして次の瞬間、もがきながら彼女がポケットから出したものは…!


ミンティアWILD&COOL(最近街頭で配ってる)×6


…��(−△−;)
そりゃあ死ぬわばあさん。