授業が終わって立ち上がった時に、長いすの足のグリップが利きすぎていて後ろに下がってくれず、きれいに倒れて後ろの席にいた友達のパンプスを直撃した。


謝りに謝って、僕の気が済まなかったので水曜日にシフォンケーキを焼いて持っていく事で合意したのだが、にしてもムカつくのはあの長いす!
あれさえ無ければも少しまともに居眠りできる授業が受けられるものを…
隣人が動くたびに気が散って仕方ないぜ!
しかもやたら重いし。爪が割れてたらどないしようかて思ったわホンマに…


新しい建物とかマジどうでもいいから、まず今あるところのインフラを整えんかい!