久しぶりの附設飲み。
いつもとはかなり違った面々でとても楽しかった。


高校の頃と全く変わってないやつもいれば、180度引っくり返っちゃったのもいたりした。
でも、寮で昼も夜もなく追いかけっこしては殴りあっていたやつが、熱っぽく自分の夢を語っていたりするのを見ると、なんだか急に大人になっていく実感が味わえて、なんかむずがゆい嬉しさがあった。


久しく使っていないためにまるでカタコトの第二外国語の様になってしまった博多弁を操りながら、終電までバカ話を繰り返し、千鳥足で帰路についた。