「『ナイ』を含む文節にかかる『ハ』があるとき、その『ハ』は“その文が否定文である理由がその『ハ』が受ける成分にあること(=否定文になる原因は、『ナイ』を含む文節にかかる『ハ』が受ける成分であるということ)”を示す。」
という文章の意味がそもそも分かりませんが何か。


まあなんとか後期の授業を終えました。
昨日の日本語学のテストは最後まで懸念材料だったわけだが、上記の様な文章のところは避けて自分の得意な分野で攻め抜いた。
レポートがAだったので合わせ一本でおそらく単位ゲットでしょう。


後は来週の定期試験2つを受けさえすれば、切った2単位以外の38単位(去年+8)をげと出来る!…はず。