2005-11-07 ■ 大学 月曜は一コマしか授業が無いのだが、その講義は一週間のうちで丸川と並んで最も精神的にクる授業だ。 国文科の必修科目の一つ、中国文学演習という授業なのだが、一年次の中国文学(ファービー堀)との余りの違いっぷりに驚いてしまう。 「3行目、〜さん訳して。」 「…分かりませんでした。」 「分かります。」 「…え…いや、調べたけど分かりませんでした。」 「分かってください。」 分かってくださいって! まあ決してつまらない訳じゃないし、役に立ちそうな感じなのは救いだけど…