οινου δε μηκετ' οντοs ουκ εστιν Κυπριs.

直訳すると「ぶどう酒がなかったら、恋すら出来やしない。」ということになるが、先生曰く、「古代ギリシャの文献は、ともかく官能的にエロースに捉えねばならない」とのことらしい。
よって先生によると、正しい訳は
「酒がなかったらナンパもセッ○スも出来やしねぇ。」ということになるそうだ(一部曲解交じり)。


結論:偉い人は、どんな言葉でも後世に残ってしまうかもしれないということを頭の片隅において発言するべきである。


ギリシャ語はもう単位ないかなぁと思っていたら、今日出席を取るときに「wacky君はもう少し頻繁に出ないといい成績こないよ」って言われたので、もう少しの間頑張ろうと思う。