最近どうも書くことが無かった。
別に退屈な日々をすごしてる訳でもなければ、体を絞るからといってラーメンを食べていないという訳でもない(親には止めろと叱られたけど)ので、題材が無いというわけではけしてないのだけれども。。


なんていうか、ネタがなかった。
話を締めるためのまとめも、一番言いたいことも見つからない。
自分の中で「へえそうなんですかふーん」って完結しちゃうカンジ。


これは僕に限らないかもしれないけど、ブログってものの価値がいまいち捉えられていないまま、ほっといたままで惰性で続けしまっている面がある。
オマエの日記なんて読んで誰が楽しいの?自己満足もいいとこだよね。。
ってセルフ突っ込みすることが多くなって、僕は最近ずっと「日記的」なものが書けなかった。


それが解けたのがついおととい。
連れに「日記なんて書いてるほうはつまんないかもしれないけど読むほうは面白いから良いんだって〜」って言われてあぁ、そーゆーもんなのかな…って思ったのだ。
もちろんやっぱり日記なんてつまんね=って思いはいまだにある。
でも、楽しんでくれてる人がいるんだったらまぁ、書かないよりマシかな、って思うことにした。
いいわけ臭いけど、もともと毎日なんか書くことを目標にしてたんだから、やることやんなきゃね。。